みなとらです。
今回は
「成功まで最速で駆け抜ける方法」
というお話をしたいと思います。
僕はWebビジネスを用いた
起業を教える教育業をしています。
なので成功する確率を上げ、
しかも最速で実現方法について、
日々いろんな事例に触れながら考えています。
その活動の中で揺るぎない結論に至っているのでそれを共有します。
結論:マネしよう
結論から言いますと、
「成功している人のマネをしましょう」
ということです。
成功できる確率を上げて、
そのスピードを上げたいなら、
マネするのが一番です。
これはもう起業で成果を出した人なら、
全員が身を持って体感していることですが、
何度言っても言いすぎることはない重要な話です。
逆にいうとそれだけ
「言われても素直にマネしないで自己流でやっちゃう人が多い」
ということの裏返しでもあります。
だから後発の人でもいまだに
(というかこれからもずっと)
マネが素直にできる起業家の方は、
ライバルをごぼう抜きできちゃうんですよね。
・・・
マネって何故か
「独立心のある人」にとって
ネガティヴに解釈されがちです。
でもこれは完全に発想が逆で、
「独立心があるからこそ自分の基準を破壊してより上にいる先人の行動を再創造すること」
が”マネ”です。
なのですごく知的生産性の高い行為なのです。
あらゆる偉業はマネから
例えばですが、
僕らの祖先が成し遂げた偉業に
「明治維新」があります。
明治維新って、
完全なマネな訳です。
あれは
「旧態依然として自分の世界に閉じこもっていた鎖国文化と封建制度」
の基準に限界を感じた人たちの戦争・革命によって成された文明開花です。
あれも結局、
「自分より優れた存在がいるならマネしよう」
という発想がスタートですよね。
西欧の文化構造を理解した上で
「自国の文化に共存できるよう再創造」
したわけで、めっちゃクリエイティブな作業です。
武士道!
商人など外道!
参勤交代!
五公五民!(これは今もですが。笑)
みたいなレベルだった日本を
西洋を真似て再創造するって、
めっちゃ革命的だしクリエイティブな営みです。
その時に封建主義
(生まれながらの身分で一生が決まる制度)
から、資本主義に移行して今があります。
その日本独自の文化の中に
西洋のシステムを再構築する時点で
勝手にオリジナルになり、
「和洋折衷」という
最高級の模倣を成し遂げた先人のおかげで
今の僕たちの暮らしがあるわけです。
「マネ」は、盗作したりモラルを犯すことではない
著作権違反かつ
超劣化版の中国のキャラとかの報道のせいで、
マネ=盗作
という誤認が浸透しているように感じます。
マネ=知的でクリエイティブな作業
という認識あんまされてないですよね。
僕はマネって、
自分でウンウン何かを「開発」しようとする人
よりも、よっぽどクリエイティブだと思っています。
イノベーションって、
無から産まれる訳じゃなくて
既存のものの組み合わせで生まれるものなので。
ビジネスにおいて重要なのは
知識とマネと行動
が8割、いや9割以上を占めます。
成功せずに燻ってる人って結局
ずっと鎖国して「自分なりの方法で」
とか言ってわちゃわちゃやるんですが
「いやいやそこは明治維新みたいにすでに優れたものをイノベーションしてくれた人が作った構造に乗っかって、その中で自分らしさを発揮すればええやん!」
と思うんです。
プライド持つ部分とか、
こだわる部分とか、
エネルギーの配分が重要なのです。
どこにエネルギーを配分するかで、
運命は大きく大きく変わります。
知識で解決できることは、
知識で解決すればええやん、
というシンプルな話で。
江戸幕府の末期に
「こんなんじゃこの国は終わる!どうにかしなければ!」
ということを
政治の素人がゼロから考えてたら100年とか200年遅れる
わけです。
100年とか200年とか言われると、
「なにをおおげさな」と思われるかもしれませんが、
実際外界との接触を絶っている部族を見ればそれは明らかです。
100年前や200年前と
全く同じシステムで政治を運営している部族は
相当数実在するので、これは冗談や誇張ではありません。
自分より進んでいる人のマネをしないと
本当に冗談抜きで同じ基準で
100年も200年も同じループが続きます。
そこは、
もう成功している西欧の知識があるのだから、
そこから知識を仕入れればいいだけの話です。
事実西欧からとっとと知識を学んでくれたから、
あんなにスピーディーに文明開花できたし、
そのセンターピンは「マネ」だったわけです。
初心者が試行錯誤するよりも、
上手く行ってる人をとりあえず
マネてしまえば上手くいく確率は格段に高いです。
その方が明らかに
スムーズにスタートできます。
守破離は真理
鎖国文化の日本ですら、
受け継がれている武道などでは
「守破離」というマネる姿勢が重要視されていました。
大前提ビジネスとかをするなら
結果出た方が当然良いわけなので、
だったら結果出てる人をマネるのが当然の戦略です。
世の先人がみんなやってきたことです。
VISAやマスター、アメックスは、
ダイナースクラブという会社が初めて作った
「クレジットカード」をマネて出来ています。
結果今は各社がシェアを広げて、
僕たちに日々便利な決済という価値を
提供し続けてくれています。
こんな感じで消費者からしたら
「マネしてより良いサービスを作ってくれた人ありがとう」
という話になります。
あと僕がマネるときに
超重要にしていることが、
実感出来るかどうかを一切基準にしない
ということです。
どういうことかと言うと、
「成果が出てる人がやってることと成果の事実」
をベースに考えるべきなんですね。
実感より事実を優先するのです。
鎖国されてて、
商人より武士が偉くて、
ちょんまげ頭だった江戸時代の人が
西洋の文化の先進性を実感できるまで行動しない
なんて言う選択をしてたら、
一生行動できるわけがなかったはずです。
だってちょんまげや武士道が
重んじられていた人たちがいきなり
散髪とか富国強兵とか言われてもピンときません。
実感できないのです。
でも明治政府は
散髪令を出し、刀を取り上げ、
強制的に文明開花を推し進めました。
実感できようができまいが、
関係なく強制的に事実を優先したのです。
これは明治政府が、
西洋文化が日本よりも何段階も進んでいて
成果が出ているという事実をリスペクトしたからできたことです。
変なプライドを捨てて、
自分より優れた政治をマネたということです。
(ここでは「江戸の政治の方が西洋の政治より良かったのではないか」という議論はいったんおいておくことにします。)
「ちょんまげから少しずつコツコツ頑張って行って、実感できたら散髪する」
みたいに現在実感できる範囲で
試行錯誤を懸命に続けていたとしても、
明治維新を起こすことはできません。
結局ずっと「ちょんまげ」という
現在を起点に考えることになるからです。
そもそも延長線上にないものだから
現在の延長じゃなくて、参考元を”採用する”
という姿勢が必要になります。
鎖国文化を前提とした武士道の延長に
資本主義や富国強兵はないからです。
延長にないものを実感するのは無理なのです。
・・・
ここを実感するまで超えられないと、
ガチで一生コンフォートゾーン超えません。
おんなじところをずーっと繰り返して
数年経ってもあんまり変わらない価値観で、
大して変わらない生活をすることになります。
こんなふうにビックリするくらい
"自分なりの試行錯誤”を
大事にして時間を溶かしてしまうのです。
(過去の自分の耳が痛すぎて今自分が一番辛い。笑)
でもそれって
「いやいや、こういうことやって、
こういう結果出てるから、
あなたもこれを作ってください」
って成功してる先人が言ったら、
自分の実感より事実を見るべきなんですね。
童貞
「彼女作りたいです」
モテ男
「あ、じゃあ髪型こうして服装こうしてこのアプリでデートしてこうやって口説いてください」
童貞
「・・・それで僕でも彼女できるんでしょうか?不安なのでまずは自分で納得できる服買いに行ってみます、、、」
みたいに
現在の実感可否を優先して試行錯誤してしまったら
・・・
このやりとりを客観的に見たら、
「いや童貞のお前が”現在実感できること”しかやらないなら誰から何教わってももう一生彼女できないやんけ。モテ男が握っている”事実”をもとに考えーよ」
って話に、当たり前になりますよね。
ということでモテる人がこれを大事にしてる、
という「事実」があるんならまずそれを
素直にマネしてみるのが吉です。
童貞がそれにチャレンジする過程自体が
超クリエイティブなんで、カッコいいことです。
まずは成功者のマネをする。
僕自身、いまだに自分位言い聞かせている事のお話でした。
