台湾旅行記第6巻です。
台北の屋台で飲んでるオヤジと
カタコトの英語と翻訳アプリで話してたら
「台湾は最南まで新幹線で2時間だから行っとけ」
と言われ、帰国を延ばし南の方も散策してきました。
第5巻はこちら。
台湾は全土合わせてもサイズが九州くらい。
そのオヤジのおかげで
台北以外のエリアも
楽しめることになったわけです。

↑
「ブログで台湾の台北・台中・台南が新幹線で意外とすぐ行けるんだよってことを解説したいから、それらを地図で表現したビジュアル画像を出して。」
って生成AIにお願いしたら出てきた図です。
正確性はわからないけど
大体こんな感じだと思うからこれでいいや。笑
てか新幹線は西を走っていた気もするし、
台中も台南ももっと西だったと思いますが、
でもまぁとにかく距離感の大体のニュアンスはこんな感じです。
繰り返しですが細かい正確性は検証・保証しません(しろ)。
違ったらChatGPTのせいです。だってAIがそう言ったもん(絶望的他責)。
こんな感じで九州新幹線で
博多から鹿児島に行くのに近いんですよね。
台湾は全然1回の旅行で主要なところは回れちゃいます。
※台北の九份だけ
1日使っちゃうのと、
人混みがだるくて行けなかったのでまた行きたい。

(出典:iStock)
↑これが九份。有名ですよね。千と千尋のモデルになったとか。
個人的には千と千尋のモデルになった温泉街ありすぎて
どれが本当なんだか把握してません。
ということで台南へ。
台南はオランダ統治時代や
鄭成功統治時代に首都だった都市で、
当時の歴史的な建築物がいくつも残っています。
個人的には日本の京都的な存在なのかなと感じました。
つきました

なんか台北よりもだいぶローカルな感じです。
最も有名な台湾の信仰の中心的存在
大天后宮(ダーティエンホーゴン)を目指します。

だいぶ赤いです。

これまで見てきたお寺と
人の数が違いました。
平日でも全然前に進めないレベルの大混雑。
あと台湾のお寺は
大量の線香を持ってお参りするので、
大量の線香にさらされて出る頃には鼻がバグってました。
赤嵌楼(せきかんろう)もすぐ近くにありました。



オランダ統治時代に建てられた、
正しくオランダ色の建築。
政治・軍事の中心として機能したらしいです。
「プロヴィンティア城」として建てられたらしい。
完全にゲーム・オブ・スローンズの世界です。厨二がたぎるぜ・・・!!
てかやっぱり赤ぇ・・・
市場へ。

1月とは思えない圧倒的暑さだったので、
冷たくて甘いものを購入。



食ってるすぐそばを
バイクがブンブン通り過ぎて行きます。
近すぎてビビりました。

大量のバイクが通り過ぎる中、
おもむろに歌い始める謎の金髪イケメン男。
岩波の古典文学でしか見ないさすらいの詩人やんけ。
みんな自由に生きているなぁ。

台湾のソウルフード、担仔麺(タンツーメン)。
これはめちゃくちゃ美味かったです。
台湾のグルメは基本的に判断が超簡単で、
人がいっぱい並んでるとこに並べば美味いものが食えます。
いや、アホみたいですがガチです。
台湾はそれが特に顕著だと感じました。
この法則さえ守っていれば人気のグルメばかり行けます。
人気と味がほぼ正比例していて、
日本みたいな知名度と実力の歪みが、
ほとんどない感じです。
担仔麺はここでいただきました。
超並んでて人気でしたが納得のクオリティでした。

台南には豊富な日本建築の薫り。
台南は日本統治時代には
首都の座を台北に明け渡していましたが、
それでもなお交通・文化・農業などの中心として存在していました。
当時の日本軍の活動が色濃く感じられます。

半沢直樹に出てきそうな銀行っぽい建築。




ほんと、なんか日本人にとってはドンピシャで馴染める建築です。美しい。

ハヤシ百貨店。
復刻されて営業していました。
山口県出身の林さんが創業されました。
ここは買い物できたので中まで訪れました。


エレベーターのインジケーターと床がめっちゃ可愛い。

屋上に神社ありました。笑




日本が統治していたので、
米国による爆撃を受けています。
その時の弾痕がそのまま残っていました。
さすがに息を呑む迫力でした。
石の壁を貫く銃弾が空から降ってくるって、
想像もしたくない恐怖です。


階段や床もいちいち撮ってしまう可愛さ。
全体的に大正ロマンを感じさせる建築が多く、
非常に日本人の嗜好に合っている都市だと感じました。


タンブラーなどの小物を
結構買ってしまいました。
また訪れたいです。
店員さんは現地の言語に加えて、
英語と日本語がペラペラで
何よりも素晴らしいホスピタリティで本当に尊敬しました。
優秀な人材が、この場所を守っているのだなぁ・・・

外に出るとやっぱりバイクが多いです。笑
台湾紀、
ラストは台南からほど近くの高雄という都市に行きます。

